この数ヶ月、オリックスと近鉄の球団合併が発表されてから、もうひとつの合併、1リーグ制の問題がおこり、ついにストライキへと発展しつつある。
この背景には球団経営の難しさや、選手への給料の高さ、野球の人気などいろいろあるだろう。
賛成か反対かときかれると、私は正直分からない。
球団にお金がなければ合併も1リーグ制も仕方ないだろうし、選手やファンの気持ちを考えれば、
球団のやり方は少し勝手だとも思う。
ただ言えることは、今回はどうなるか分からないが、いずれは1リーグ制になるしかないのでは、ということだ。
今回の問題は表面的には球団経営のように見えるが、奥深くにある問題は少子化ではないだろうか?
子供の数が減れば、野球人口の絶対数も当然減る。
野球少年も観客も減ってしまえば、球団も減らすしかないだろう。
この問題は野球だけでなく、大学など社会全体に影響が出始めている。
今回たまたまプロ野球で表面化した問題に過ぎない。
早く日本は景気を回復し、働く女性が子育てをできる社会にしていかなくてはいけないだろう。
政治とは難しいものだとつくづく思った。