先日、会社で「顔ににきびができて困ってるの」と話をしていると、同僚から「20歳をすぎるとニキビなんて言わないの。吹き出物っていうんだよ」と言われてしまいました。とってもショック。
私は、油モノを食べたり、寝不足だったり、洗顔を怠けたりするとすぐに顔に表れてしまいます。ついつい平日は寝るのが遅くなるし、週末は仕事のストレスからなんだか寝るのがもったいない気がして夜更かししてしまいます。外食をすれば油ものを食べてしまうし、この二つに関しては気にはしてるけど、限界があります。
でも、洗顔は気をつけたら完璧にできるはずなんですよね。
ポイントその①は家に帰るとすぐに洗顔。これがなかなかできないのです。ついついお風呂のときでいいか、って。だけどファンデーションも時間が経てば肌からの分泌物やチリ、ホコリと混ざり合って、肌に負担をかける存在になってしまいます。
ポイント②はダブル洗顔。クレンジングでメークの汚れを取ったあと、泡立てた洗顔フォームなどで顔を洗うことです。泡は空気を抱き込めば抱き込むほど、汚れを落とす効果が高まります。これも意外と面倒でクレンジングだけで終わらしてしまうことってないですか?
その③はぬるま湯で洗うこと。水だと毛穴が収縮して汚れが取れないし、熱すぎるとすぐに乾燥してしまい、乾燥肌の原因になってしまいます。
寝不足続きの私は、洗顔くらいにはちゃんと時間をかけようと決心したのでした。
エッセンシャルオイル(精油)とは、ハーブの中の有効成分を濃縮したものです。ハーブとよばれる植物は約3500種類あり、そのうちエッセンシャルオイルが採取できるのは約250種類あると言われています。
有効成分は花、葉、樹木、果皮、樹脂などの細胞内に含まれており薬剤で抽出したり、蒸留したりしてこの成分を抽出します。抽出されるエッセンシャルオイルの量はとても少なく、1トンのラベンダーから3リットル、50本のバラからたった1滴の精油しか採れません。
このことからもいかにエッセンシャルオイルが貴重で、値段も安くないのがお分かりでしょう。
エッセンシャルオイルは水には溶けません。揮発性が高く様々な化学物質を含み、芳香と薬効があるのが特徴です。その特徴ゆえに、人間の自然治癒力を高め、老化を防ぎ、心をリラックスさせ、殺菌、抗菌の効果があるのです。アロマテラピーの人気の秘密もこの効果に期待されているためで、感染症の予防、美容、美肌ときくと老若男女、みんな飛びつきたくなります。言い換えれば、植物のエネルギーそのもので、自然のものなので薬などと違ってあまり抵抗がありません。
使用に当たっては、極度に濃縮された成分なので植物油や水で1%以下に薄めなくては、肌には逆効果です。マッサージでは小さじ1杯(5cc)のキャリーオイルに精油を一滴(0.05cc)いれて薄めてパッチテストを行ってからでないと肌質によっては合わない場合があるのでご注意を。

アロマテラピーはリラックス効果、殺菌作用、消臭効果、美容効果など色んな効果があると言われています。
アロマをすると、精油の香りは空気中で小さな分子として飛び回っています。それを体内に取り入れ、精油の力で心身の健康を維持、改善することをアロマテラピー(芳香療法)といいます。
香りの分子は鼻の中を通り、鼻の奥の粘膜でインパルス(電気信号)にかわり、大脳辺縁系(本能と感情を司るところ)、大脳新皮質(創造力を司るところ)、脳下垂体(ホルモンや自律神経、免疫系をつかさどるところ)、視床下部(水分代謝や体温調節、食欲、性欲を司るところ)に伝わります。心身ともにアロマテラピーが有効なのがお分かりでしょう。
香りの分子は呼吸とともに肺へも到達します。そこで分子は血管壁を通って血液内に吸収され、体組織を更新させたり、体内に侵入したウィルスと戦ってくれます。また気管を殺菌し、感染症を予防します。
風邪の予防にもなるというわけです。
また、精油をオイルで薄めて肌に使うと、皮膚から皮下組織に到達します。そこで皮膚の代謝を促進し、雑菌を殺して体の中から美容を助けます。
ただし、精油には通経作用があるものも沢山あるので妊娠初期の人は注意する必要があるそうです。
アロマテラピーを簡単に日常生活で楽しむ方法を紹介します。
①ハンカチに精油(エッセンシャルオイル)をたらして、外出先でハンカチを使うといい匂いがするし、職場でお湯を入れたマグカップに1滴入れたりすると、気分転換になります。綿に染み込ませて小袋に入れておいてもおしゃれ。香水のような人工的なものよりも気持ち良いかも。
②オイルウォーマーやアロマライトを使うとお部屋が良い匂いに・・・。精油は室内の酸素とマイナスイオンを増やして、化学物質を分解し、細菌の成長を抑制してくれるので、心身ともに良いものなんです。現代の家はペンキや壁紙を貼っている糊まで化学物質で満ち溢れているので、自然の香りは健康にいいはずです。
③浴槽に精油を3滴ほどたらしてお風呂に入ります。肌からも精油を吸収できるので、高いリラックス効果が期待でき、冬は特に体が温まります。
夏は逆に精油をたらした水ですすいだ濡れタオルによる冷湿布を目において、ゆったりしたり、日焼けで火照った肌に静かに置くと、とても気持ちよいです。
④アイロンがけの際のリネンウォーターに一滴いれておくと、アイロン掛けした服や枕カバーがほんのりさわやかに香りが・・・。衣類の防虫効果もあります。
シューキーパーにたらせば、殺菌と消臭にもなります。
⑤アウトドアにラベンダーやティートリーを水に混ぜた虫除けローションが大活躍。
⑥雑巾がけをする時にも一滴たらしておくと、部屋中がいい匂いに。菌の増殖も抑えてくれるので一石二鳥です。
最近、「ジョーバ」というフィットネス運動器具が流行しているそうだ。流行の秘密は挫折せずに、気軽に運動できること。
世の中には色んな家庭用運動器具があるが、そのどれも長続きはしない。実は、我が家にも「AEROBIKE」とやらいう自転車を10年ほど前に父が買ってきたが、父を含め、家族全員その自転車に乗ったのは合計1ヶ月くらい。今は、自転車のハンドルのところに袋を引っ掛けたり、せいぜい、ヒマ~な時に、脈拍数を測って遊んだりするくらいだ。似たような経験を持つ人は多いのではないだろうか。
そんな我らの性を知ってか知らないでか発売されたのが、松下電工が発売した「ジョーバ」なのだ。商品名から想像できるが、要は、その上に座ると「乗馬」のようにパカパカ動くらしい。揺れ動く馬の上でバランスを取る際に、筋力がついたり、シェイプアップができるということだろう。
自転車やダンベルは自分で強い意志を持って運動しなければいけないが、この「ジョーバ」では座っているだけで自然に筋力がつくし、ダイエットにもなるというのだから、こんな怠け者の私にもできるかも?と買いたくなってきた。